陶芸教えてもらいました

うちの奥さんが興味があるということで、今年の初め頃、二人で山方町にある母親のアトリエに陶芸を習いに行ってきました。
そこで何枚かお皿を作った残りの粘土で作ったのが、写真の象です。

二人ともお手本なしで頭の中のイメージを形にしていったのですが、童心に戻ったように粘土をいじり、とても楽しい時間を過ごしました。
私なんかは何とかなるさ的にアバウトに形を作っていくところを、奥さんはディテールにこだわり、リアルさを追求して作品を作っていました。
あとから見れば細かいところも気になりますが、個人的には大満足の出来映えです。

陶芸の本流とは関係ない作品作りでしたが、いい思い出になりました。
また時間が出来たら教わりに（遊びに？）行きたいですね。

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タグ：陶芸 日常

コメント 2

こんにちは

おー象さん、可愛いです！！私も今、陶芸を習っているのでなんかとっても共感が持てました。お母様の陶芸教室なんていいですね。
by 溺愛猫的女人 (2007-10-24 15:22) 

溺愛猫的女人さんコメントありがとうございます。
陶芸は静かに自分と向かい合えるので、休みの日のリフレッシュには最適ですね。
また近いうちにお皿を作りに行きたいです。
by ふあみど (2007-10-28 15:19)